四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
このことから、活性化への対応につきましては、市と商工会、商店会が連携して、中心市街地のにぎわいを創出するために行うイベントや啓発事業などを実施するとともに、経営の改善等に関する相談については、商工会と連携しながら、協力しながら、事業者に寄り添った支援策を検討、実施してまいります。
このことから、活性化への対応につきましては、市と商工会、商店会が連携して、中心市街地のにぎわいを創出するために行うイベントや啓発事業などを実施するとともに、経営の改善等に関する相談については、商工会と連携しながら、協力しながら、事業者に寄り添った支援策を検討、実施してまいります。
続きまして、7点目のさらなる子育て支援策についてですが、子育て世帯の経済的な負担軽減を図るため、現在中学校3年生までを対象に医療費助成を実施しておりますが、本年8月診療分から助成の対象を高校3年生等まで拡充したいと考えております。 私からは以上です。 ○清宮一義議長 教育部長、石川智彦さん。
②、高齢者支援策として、現状をどう捉え、どう改善を図るか伺います。 ③、子育て環境の充実として、現状をどう捉え、どう改善を図るのか。 ④、生涯学習の環境整備に対し、現状をどう捉え、どう改善するのかも伺います。 ⑤、障害のある方の支援として、現状をどう捉え、またどう改善を図るのか。 ⑥、ふるさと納税の増収策を伺います。 ⑦、市内業者の入札参加状況について、過去3年間の推移を伺う。
次に、医療費が自己負担となると、今申し上げたように診療控えが起こってくるわけですけれども、これは非常に深刻なわけで、国は命・健康を守るための支援策を示していないわけですけど、先ほど答弁にもありましたけれども、3月末ということで、それについて、市民の不安をどう解消するのかということなんですけれども、お答えいただけますか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
また、情報通信技術やデータ活用を通じ、地域課題解決に精通した地域情報化アドバイザーなど、国の支援策の活用も検討してまいります。 本市のデジタル化への取組を推進するため、各課、行政委員会にDX推進員を配置するとともに、デジタル技術を適切に活用するため、職員全体の基礎的な知識、セキュリティーの確保や技術の向上を目的に各種研修等を活用するなど、職員の育成にも取り組んでいるところでございます。
また、本市独自の子育て支援策として、新たに小学校と中学校に入学される児童を持つ子育て世帯に、就学前準備費用の一部として、児童1人につき2万円の入学お祝い金を支給し、子育て世代と次世代を担う子供たちを応援いたします。
次に、医療の関係なんですが、市民が求める医療支援というのは、看護師さんへの支援というのも、それも正しい支援策の一つであろうかと思うんですが、ただ医療現場で私たちが見たときに、24時間体制の病院があるにもかかわらず、24時間体制ですから、緊急ですよね。そこに緊急で行っても、担当医師がなかなかいないというのが現状じゃないでしょうか。
出品者の方々へ経済的な面で援助するような考えがあるのか質疑があり、当局から、支援策については検討しているとの答弁がありました。 なお、議案第50号、議案第51号、議案第55号及び議案第56号については、質疑はありませんでした。 以上、ただいま議題となっております議案について、総務委員会における審査の概要を御報告申し上げ、委員長報告を終わります。
次に、大きな第3、市民協働についてでありますが、館山市では誰もが住みやすく、活気にあふれた魅力ある地域社会の実現を図ることを目的に、平成30年度に館山市市民協働条例を制定し、市民、市民公益活動団体、地域コミュニティ、事業者及び市がそれぞれの役割に基づき連携協力してのまちづくりを推進しているところであり、その財政支援策として令和元年度から市民協働まちづくり支援事業を実施しています。
また、外国にルーツを持つ児童に対する保育士の加配につきましては、先ほどもご答弁いたしましたが、市からの補助等はございませんけれども、市長の視察時にお伺いした様々なご要望を踏まえた保育施設に対する支援策の一つとして、精査、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 よろしくお願いいたします。
市民の実態に即した、さらなる支援策を講じていただくことを要望したいというふうに思います。また、2025年問題の中で強くやっぱり感じることは、四街道市の将来的な部分といえば空き家が増加をしていく、空き家問題などがあります。また、認知症になってからでは対処不能なことが多く、特に1人世帯での急病での入院時における対処も必要です。それぞれの実情に合わせた対処が必要となります。
コロナワクチンの接種状況、物価高に関する各種支援策の実施状況、街灯、防犯カメラの整備状況、私道整備の助成の状況、ヤード、残土埋立てへの対応状況。 4、四街道の未来に向けて。次期清掃工場建設に向けた現況、企業誘致の取組状況、ふるさと納税の取組の現況。 以上で壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
大量倒産、廃業の危機を打開する本格的な支援策をということで、①、質問の前に、インボイス制度の説明をします。インボイス制度とは、適格請求書保存方式といい、税務署に登録申請が必要です。来年10月から実施に向け、インボイス発行事業者の登録申請が始まっています。登録すると課税業者となり、取引のときの消費税の仕入税額控除ができる。課税業者にならなければ控除はできない。
この検査は御指摘のとおり保険適用外となってございまして、現在のところその支援策はございません。今後、国や県のまた動向を注視してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 高橋益枝さん。 ◆(高橋益枝さん) かなり高額なので、私が調べたところでは2万2,000円でしたけれども、国や県への要望をぜひお願いしたいと思います。
11 ◯4番(玉置美津恵君) 政府が総合経済対策や来年度予算編成の検討で、妊娠・出産への支援策を打ち出しました。総合経済対策には、妊娠・出産時の10万円相当の支援が盛り込まれました。 また、出産予定日から1歳の誕生日を迎える前日まで取得できる男性の育児休業制度では、2回に分割で取得できるようになりました。
市では、これまで新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市内事業者や地域経済に対する市独自の支援策として、中小企業緊急支援事業やいんざい応援クーポン事業を実施してまいりました。そして、現在食料品や日用品、燃料等の多岐にわたる物価高騰に対し、市民生活への支援を実施することで地域経済の負担軽減を図ることを目的に、市独自の支援策として物価高騰対策臨時特別給付金事業を実施しているところでございます。
この支援策に取り組むことで、ひきこもりで悩んでいる当事者やその家族の方に寄り添い、適切な支援を行えるよう努めてまいりたいと考えます。ひとつよろしくお願いします。 16: ◯川上廣行議員 これは御答弁は結構です。先ほどの御答弁で、連携会議の設置を今年度中に行う予定とのことですが、8050問題においては、既に早い段階から解決に向けて取り組んでいる自治体があります。
10月28日に決定した政府の総合経済対策には、新たな子育て支援策が盛り込まれました。妊娠から出産、育児までの多様な悩みに寄り添う伴走型相談支援を経済的支援とともに、継続的に実施していく。 これは、11月8日に我が党が発表した「子育て応援トータルプラン」の一部を先行的に具体化するものでございます。
岸田首相が激変緩和措置の大枠は、与党党首で決めたと発言されたように、公明党が粘り強く主張した支援策が盛り込まれています。具体的には、質問に記載したとおり(2)、光熱・燃油費の負担軽減に関しては、電気は1キロワット時当たり、一般家庭は7円、事業者は3.5円負担軽減され、ガスは1立方メートル当たり30円負担軽減、ガソリンなど燃油補助金も令和5年9月まで継続される予定です。
コロナ禍における事業者向けの支援策について質問します。最近、第8波など騒がれていますが、ワクチン接種による重症者の減少など、ウイルス対策と経済復興を同時に行う流れから、渡航制限を解除し、円安も影響して、インバウンドなど観光客が押し寄せて、今、経済を持ち直しつつあると思います。しかし、このコロナ禍が今までの生活習慣を全てひっくり返してしまったことは間違いないと思います。